2014年06月12日
月刊XM177を作る(フロント回りについて)
さて、今回はフロント周りを
さて、XM177E1のフロントキットをフォースターで注文した。
最初はE2を作るのかE1を作るのかはっきり決めていなかったんだよね。
ちなみにE1とE2では大きな違いは、バレルの長さにある。
赤いのがE2青いのがE1
E1はもともと特殊部隊で使われていたが、銃身の長さの都合上曳光弾を撃つことができなかったので特殊作戦には不向きということで一般部隊にまわされた。一般部隊に回されたE1を指揮官、通信隊員が使用するようになったとか。そして、そのトラブルを解決したモデルっていうのがE2っていう。
E2は完全に特殊部隊向け装備で一般で使っている写真は見たことがない(俺は)
XMを作る時点で使える範囲が限られるって言うのはお察しだと思うが、特殊部隊限定よか、少しでもつぶしが利く銃を選んだ結果E1になった。
届いたキットがこれだ
うん、いい感じ、いい感じ
さて、早速ピンとか仮組みしよか
そう思った矢先悲劇は起きる
あれ?ピンがささらんやん
どういうことなの?
とりあえずメカボ移植したときのマルイのM16VNの残骸から使えそうな部品を取ってみる…しかし、このピンもささらない
とりあえず研磨するか、ってか組み込むときはどうしても全部はずさないといけないんだよね
ってなわけで一回全ばらししよう
だが、ここでも悲劇が起きる
ふぇぇぇ、芋ねじの存在に気づかなかったんだよぉ
みんなも、隠れねじの存在には気をつけようね!辛子明太子とのお約束だよ!
さて、全部ばらすことができたので、この照星単体でピンが刺さるのか否か試してみる
うん!
途中までしかささらない!
とりあえず、紙やすり丸めて研磨、でもそれでできることとできないことがある。
なので親父の私物のドライバーを借りてピンを指す部分に入れてすり合わせすることに
すると…塗膜のはがれたであろう物体が出るわ出るわ
なんでも、理論上は入るように計算して作られているが塗膜の厚さまで考えてはいないであろうとか
とりあえず、ピンは多少はささりやすくなった、最後組み立てるときは万力を使って押し込もう
次回はフレームを買う!
最初はE2を作るのかE1を作るのかはっきり決めていなかったんだよね。
ちなみにE1とE2では大きな違いは、バレルの長さにある。
赤いのがE2青いのがE1
E1はもともと特殊部隊で使われていたが、銃身の長さの都合上曳光弾を撃つことができなかったので特殊作戦には不向きということで一般部隊にまわされた。一般部隊に回されたE1を指揮官、通信隊員が使用するようになったとか。そして、そのトラブルを解決したモデルっていうのがE2っていう。
E2は完全に特殊部隊向け装備で一般で使っている写真は見たことがない(俺は)
XMを作る時点で使える範囲が限られるって言うのはお察しだと思うが、特殊部隊限定よか、少しでもつぶしが利く銃を選んだ結果E1になった。
届いたキットがこれだ
うん、いい感じ、いい感じ
さて、早速ピンとか仮組みしよか
そう思った矢先悲劇は起きる
あれ?ピンがささらんやん
どういうことなの?
とりあえずメカボ移植したときのマルイのM16VNの残骸から使えそうな部品を取ってみる…しかし、このピンもささらない
とりあえず研磨するか、ってか組み込むときはどうしても全部はずさないといけないんだよね
ってなわけで一回全ばらししよう
だが、ここでも悲劇が起きる
ふぇぇぇ、芋ねじの存在に気づかなかったんだよぉ
みんなも、隠れねじの存在には気をつけようね!辛子明太子とのお約束だよ!
さて、全部ばらすことができたので、この照星単体でピンが刺さるのか否か試してみる
うん!
途中までしかささらない!
とりあえず、紙やすり丸めて研磨、でもそれでできることとできないことがある。
なので親父の私物のドライバーを借りてピンを指す部分に入れてすり合わせすることに
すると…塗膜のはがれたであろう物体が出るわ出るわ
なんでも、理論上は入るように計算して作られているが塗膜の厚さまで考えてはいないであろうとか
とりあえず、ピンは多少はささりやすくなった、最後組み立てるときは万力を使って押し込もう
次回はフレームを買う!
細かいところにこだわろう
XMがついにできた(完結号)
月刊XM177を作る(チャンバー周りを作る)
月刊XM177を作る(メカボックスが出来上がった)
月刊XM177を作る(メカボックスの手直しから)
月刊XM177を作る(創刊号)
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